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ゴリラ農園

霊長類としての尊厳を守るためのブログ

ゴールデンウィークを振り返る

ゴールデンウィークが終わった。

上司に残業以外はなんでもするからという”気持ち”で9連休を取りたいと申し出た俺は、わりとすんなり9連休を獲得できた。

とはいえ、ゴールデンウィーク直前で申し出たし元々9連休を取るつもりでスケジュールを考えていなかったし、学校でゴールデンウィークの予定の立て方を教えて貰わなかったから、まるで予定が埋まっていないままゴールデンウィークを迎える事となった。

ちなみに去年は長野のよくわからん山に行ってたっぽい。なんかしんどかったなあっていう思い出しかない。

 

ゴールデンウィーク初日はオタク達でボードゲームをやって盛りあった。神奈川沖浪裏っていうボードゲームなんだけど、事前にPDFで説明書を配布されておきながら一度も目を通すことはなかったし保存してすらいない。何度かやってルールを覚えると楽しく遊べたんだけど、参加者4人のうち2人が神奈川県民で、神奈川県民の威厳を示すように神奈川沖浪裏で猛威を振るってきた。常にトップを神奈川県民のどちらかが奪い合う醜い戦いだった。

 

二日目はイベントの手伝いをしてから実家に帰り、三日目は軽井沢に行った。俺もなぜ軽井沢に行きたかったのか、自分で自分がわからないが軽井沢を強く所望して行った。目的もクソもなくオタク2人でウィンドウショッピングを敢行しているのが徐々にキツくなってきたので大した買い物をせずに帰ってきた。

 

四日目から六日目は特に何かをした記憶がない。向かいの家に住む幼馴染の友人にゴールデンウィークいつ帰ってくるか聞いて暇だったら飲みに行こうと誘ったんだけど、なんか…俺と飲むほど暇じゃなかったみたいで…暇だったら連絡くれっていって「おお!おっけー!」ってちょっとアゲアゲなテンションの返信が返ってきたまま連絡がくることはなかった。俺はゴールデンウィーク中に飲酒をしていないのだ…

 

七日目と八日目は東京からわざわざ遊びに来たオタク2人を迎えて群馬を観光した。オタクの内の片方は、同棲している彼女が帰省しちゃって絶望的に暇みたいで俺は内心ほくそ笑んでいた。群馬の観光スポットとしてその名を馳せる草津に初めて行ったんだけど、京都住んでる人とかも清水寺行ったりしなくない?たぶんそんな感じだと思う。

草津はババァが何か言いながらお湯をかき混ぜているというイメージが定着していたが、なんとババァがお湯をかき混ぜている光景は有料コンテンツだったから見ることができなかったし、お金払ってまで見たいかと言われると首を横に振る事しかできない。

それよりも、とにかく硫黄臭かった。体調が悪い時に出る屁みたいな匂いがした。そんな匂いが充満している中で、観光客たちは呑気に足湯をかましていた。すでに鼻がイカれてやがると思いながら、足湯に浸かっている人の大半が翁であることを察知し、到着前にぬかしていた「女子大生が浸かっている足湯を飲み干す」という発言を撤回した。見かけた女子大生集団は湯畑の前で自撮りをぶちかましていた。湯畑の前での自撮りは”インスタ映え”するのか?

 

また、オタク4人でグリーン牧場にも行った。ヒツジとヤギと戯れることができる広場があったんだけど、餌(有料)を持っていないと明らかに塩対応になるビジネスライクなアニマルがいっぱいいた。ヒツジがすごい可愛かったのと同時に、俺はマビノギでヒツジの毛をバカみたいに刈っていた事を思い出して罪悪感に駆られた。

オタクの内の1人(マイルドなサイコパス)(妹が可愛い)が馬に乗りたいと言い、乗馬体験を見守ったんだけど、乗った感想を聞いたら「自転車」とだけ言い出して何が自転車なのかよくわからないけどサイコパスの片鱗を感じた。

 

こうしてみると意外と充実したゴールデンウィークだけど9連休からの労働、無理。友達がAV無理っていうシリーズのAVが好きなんだけど俺は労働無理シリーズだよもう。