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ゴリラ農園

霊長類としての尊厳を守るためのブログ

料理センスの問題

 最近気付いたことがある。

俺には料理センスがない。

 

料理センスっていうかレシピに逆らう癖がある。生粋の料理人としての血がそうさせるのだろうか、我が道を往き、完成させるはドブ味の料理。

大分前にクソ不味い麻婆豆腐を作った時にもやったんだけど、自分でチョイ足ししたものが味を壊す。

(前回の失敗)

 

nu26e.hatenablog.com

 

他人のレシピ通りに作ることが困難って書くと精神疾患を疑われそうだから言い訳するけど、ウチに大さじとか軽量カップとかないのも問題な気がするんだよね。なんだよ大さじ1/2ってぶっ飛ばすぞ。もはや大さじ1のイメージがない状態から半分をイメージして入れてる。これがねえ、難しいんだ。

 

ちょうど先週はほぼ毎日のようにオムレツ作ってたんだ。美味いオムレツの家に女は嫁ぐって聞いたからな。婿修行ってワケよ。

さすがに1週間に卵食いすぎて怖くなってネットで調べたら、食べすぎは良くないみたいな、どんな料理にも共通して言えることが書いてあったんだけど根がビビリだから怖くなって今週はやめとこうかなって感じなんだけど。でも養鶏家の爺さん婆さんなんか絶対毎日卵食ってるじゃん、食ってるよな?養鶏家みてるか?

 

オムレツに関しては大さじとか軽量カップの概念抜きにしても難しい。正直なところ「オムレツ綺麗に作れるよ」なんていう知り合いがいるとは到底思えないほど難しい。そもそも俺の知り合いはジャンクフードばっか食ってる気狂いしかいないから自炊してるかも怪しい。納豆キムチトーストとかいうまともな精神状態では到底作りえないようなものを好んで食っているオタクもいる。

 

で、オムレツなんだけどオムレツを作る工程で確実にスクランブルエッグに派生していく。俺も何が起こっているのかはわからない。けれど実際にスクランブルエッグがそこに”存在”している事だけがその事実を証明している。

これが2度続くと俺は正気ではいられなくなった。オムレツに執心した。

油の分量やフライパンの温度を調整したけど、結局フライパンの端に寄せ集まって固まって1つの個体になったスクランブルエッグだった。

 

平日、業務時間中はずっと対オムレツについて考えていた。今夜こそはオムレツを生成してやるぞという感情以外はそこには存在していなかった。感情をオムレツに支配され、オムレツの出来損ないのスクランブルエッグを作るだけの道化になっていた。

 

そして、ようやく「どちらかといえばオムレツ」と言えるものを作ることに成功したんだけど。マジでいまさら道具のせいにするのもアレなんだけど、フライパンが悪い気がしてきた。

このフライパン俺が一人暮らしした時から使ってるビンテージものなんだよね。5年くらい使ってる気がする。さすがに5年も使ったらテフロン加工とかいう奴も消滅してるっしょ?もう逆にユーズド加工を施されてるでしょ。だとしたらスクランブルになっちゃうなぁ…なっちゃうよなぁ?料理人も「フライパンがクソだなぁ」って言うレベルっしょ?料理人みてるか?

 

それでフライパン劣悪問題は置いておいて、カレー作ったんだ。カレー。

カレーとか小学生の調理実習ですら作れるシロモノじゃん。ハナクソを机の裏にビタビタ貼り付けるタイプの小学生でも簡単に作れるじゃん。

でも、なんか…失敗…しちゃったんだよね。

 

レシピに対して反逆的な態度を取りたくなるというか、なんというか…

ニンジン中1本、中たまねぎ2個ってところまでは全然いいんだけどジャガイモ3個に対して反抗してしまった。ジャガイモをキレイにして皮をむく工程を想像しただけで俺の心の中で、カレーからジャガイモを撤廃させる運動が起こった。

 ジャガイモの代わりにたまねぎ1個多く入れればいいかという甘い気持ちが、まずいカレーを創造するに至らせた。

 

たまねぎ3個から絞り出されたマッタリとした甘みがカレー全体に広がり、腹ペコの中学生でも匙を投げる程度には美味しくない。ババアの唾液の味。

ババアの唾液の味を知らないけどババアの唾液の味と形容しておけばなんとなく不味い雰囲気は伝わるだろう。そんな感じ。まだドブネズミを丸焼きにして食ったほうが美味い。

 

今後しばらくカレーを作ることはないだろうけど、二度とレシピには逆らわないと誓うよ。

 

オムレツとの戦いは続く…俺がふわトロオムレツを作れるその日まで…

 

 

ここまで書いてから気付いたけど大さじとか軽量カップ関係なしに俺が悪いなこれ。

 

原宿はこわいところ

はじめて原宿行ったんですよ。原宿。

インターネットで生まれインターネットで死ぬオタクとしてはインターネット上にある情報が全て(多分このフレーズは前にも使った)、原宿の事も個性がイカれた連中の集う魔窟だという悪いイメージが練り固まっていた。

 

悪いイメージが先行してしまっているのは良くない、真実をこの目(左0.7 右0.7)で確かめるまでは本当のことはわからない。友達が彼女と歩いていたら外国人にやや強引に店まで連れていかれてクソデカいパーカーを買わされそうになった話を聞いていたとしても、パチこいてるかもしれないし自分以外は信用してはならない。

 

 

魔界村だった。

大分前に「原宿で賞味期限が切れたじゃがりこを渡してくるピエロ」っていう

言葉の序盤のパワーが弱めの都市伝説みたいな話を前にツイッターで見たんだけど、それがいた。

その人に関しては前に調べたんだけど、原宿の活性化のために活動している人たちらしい。検索すれば出てくると思うけど”活性化”を促すにしてはその恰好があまりにもサイコパスすぎる。夜道に反対側から歩いてきたらオシッコ漏らしながら産声あげちゃうレベル。原宿が亜空間のようになっている原因の一端を担っているだろ。アンタ

 

初っ端から怪異に出くわして、まだ竹下通りにすら入っていないのにこの先はどんな地獄が待ち受けているんだという不安に駆られた。

竹下通りに入ると、奇抜の谷のナウシカだった。個性のボディブローに辟易するほどの個性ラッシュだった。本人のスタンスはこちらから想像することはできないが、一般ユニクロ着用オタクからすると奇抜という表現を取り入れる事しかできなかった。

なんか、渋谷とかにいるギャルサーのギャルの混濁としている部分を切り貼りしたかのような人がいたりして、そういう人はテレビクルーの餌になっていた。

あとはそういった奇抜な服を売っている店、モバゲーの期間限定ガチャの上下セットのアバターみたいな服がズラリと並んでいた。

意味不明だったのが、ソフトクリームのとぐろのような形をしたきゃりーぱみゅぱみゅみたいな色のわたあめを竹下通りにいる民たちがむさぼり食っていた事だった。

どう見ても虹色のウンコ。きゃりーぱみゅぱみゅは責任を取った方がいい。

 

 

そもそも、原宿に足を踏み入れた理由はでんぱ組オタクとでんぱ組のコラボカフェに行くためなんだけども。

あらかじめ全国民に伝えたいのだが、俺はでんぱ組のファンではない。曲を1曲フルで聞ききったことすらないレベルのエアプ。エアプどころの騒ぎではない、住んでもいない地域の自治会に参加してるみたいな感じだった。

 

でんぱオタクの目的はコラボカフェで注文するともらえるコースターの収集だった。簡単に言えば、推しのコースターが当たる確率を上げるための要員にすぎないのだが、俺は以前このでんぱオタクをコンセプトカフェに連れて行ったことがあるので、お互いにお互いの地域の自治会に参加するかたちになった。

 

コラボカフェ自体はとても平和だった。コラボカフェに入る前にでんぱオタクが外国人に肩をつつかれて「調子に乗るなよ」と言われたくらいで。(調子に乗っていた要素は1ミリもない)

「この店ずっとでんぱ組の曲しか流れてねえなぁ」って冗談吐こうと思ったけど完全なるアウェー空間でファンでない事がバレた瞬間、異教徒の首なんか撥ねられても仕方がない。生殺与奪を握られた俺は沈黙を保ち、でんぱオタクは推しのコースターを無事に入手することができた。コラボメニューのご飯はおいしかった。

 

コラボカフェの下にあるショップでは、でんぱ組のグッズ3000円分を購入するとチェキが当たるくじを引けるらしい。チェキが当たるくじを引く段階で1回ギャンブル要素を挟んでいるのにチェキもランダムなので俺は恐ろしい商売だなこれはと思った。

しかしオタク、惚れた女のチェキを入手するためにも躊躇せずに、数枚入りのブロマイドと缶バッチ(ランダムで数種類)で計3000円分のグッズを購入した。

 

悲しいことにチェキくじも外し、缶バッチも推しは出ていなかった。

落胆するオタクを見て俺は「後悔しない選択をしろ」「買わなかった後悔と買った後悔ってあるじゃん?」などと無責任な言葉を投げかけた。俺はこのオタクに散財させようとしていた。理由はない。

でんぱオタクはブツブツと「でもゲーム売ればチャラになるからなあ」と言っていたけど、前回アキバででんぱグッズを買う時もこのセリフをブツブツと唱えていた。

決心をする前に唱える呪文か何からしい。売ろうとしているゲームのラインナップも正直なところ今の時期に高値で売れるかといえば多分NOだろうというものばかりなんだけど、それらを売ったらチャラになると思い込むプラス思考は素直に良いと思う。「最終的にはPS4を売る」と言い放っていたので、オンラインで一緒にゲームしている人たちはこいつを止めた方がいい。刹那的な生き方すぎる。

 

 俺が缶バッチ1個買うことにして、あとは別種類のブロマイドセットと缶バッチ数個を買おうとしたところ、別種類のブロマイドがないとか言ってでんぱオタクが店員に補充させてたんだけど、後で気付いたらこのオタク、補充させたブロマイドが実はさっき買ったブロマイドで、補充しなくてもあった分のブロマイドが本来買ってなかったブロマイドだった事に気付かなくて同じブロマイドセット2個買ってたんだよね。

 

不可解な行動の末、2度目のチェキくじは外れた。そそのかした身として俺はかける言葉もなかったんだけど、店員から「アタリの確率は結構高いはずなんですけどねぇ」みたいな事言われてて死体蹴りされててかわいそうだった。南無三

缶バッチで推しが当たった事だけが唯一の救い。でんぱオタクはチェキくじの存在を頭から抹消することによって自分を守っていた。

 

 

 

 

 

渋谷でタコス食って帰った。

俺の手元には何故かピンキーのグッズが3つある。しかし、ファンではない。

ラーメン屋で炒飯だけ食うやつ

バレンタインデーが終わり、チョコを1つも貰えなかった事実から目を背けて平穏な日々を取り戻しつつあった。

バレンタインデーでの傷は完全には癒えていないので、世にはびこるカップルの背骨を引き抜いてやりたいと思いながら新宿を歩いていると、一組のカップルが「すみません、すみません」とか言って話しかけてきた。

俺がなんか落としたのかと思って立ち止まると「この辺で美味しくて有名な飲み屋さんないっすか?」とか言ってきた。自殺願望の強いカップルが殺されに来たほうがまだマシだった。

おばあちゃんの「人に良くしていればきっと自分に返ってくるんだよ」っていう教え(情操教育)がなかったらガン無視キメてたところだった。ちなみにおばあちゃんは店に行くとマイルドクレーマー気質になる節がある事を最近知った。俺は何を信じればいいんだ…

 

しかも注文が多いんだよな、「この辺・美味しい・有名」そこまで条件絞ってんならもうGoogleで位置情報ONにして調べろよスカポンタンがって感じだった。お前なんでお前彼女連れてお前赤の他人のオタクに飲み屋聞いちゃうかなぁ!?

俺もひよりながら「鳥貴族があっちの方にあります」しか言えなかった。もう鳥貴族以外に選択肢がないんだよ、聞いた相手が悪すぎる。

 

そしたら鳥貴族か~みたいな反応した後に「飲み帰りですか?」って雑談ふっかけてきてんだよね、びっくりしちゃった。なんでびっくりしたって職場で言葉を発していなさ過ぎて感情が仮死状態だったんだけど息吹き返したんだよね、そこで。

「ゲーセンでガンダムしてました」ってバカ正直に答えたら「ガンダム!?」とかオーバーな反応されてちょっと道の真ん中だから静かにしてって思ってたんだけど、「最近のゲーセンってガンダムあるんだ!」とか言われて、昔からガンダムあっただろ!もうゲーセンの話はよくない?彼女連れてるし夜の街に消えて愛を語らえよって思ってたら彼女の方も「あの丸いやつに入るやつ?」とか謎の援護射撃し始めて、お前それ戦場の絆じゃねーかそれじゃないわっていう説明とかいろいろしてたら彼氏のほうが「この人面白いなぁ、今度飲みに行きましょうよ」とか言ってんの、頭がパーリナイしてんじゃん既に。アルコール不要だよこのあと無事に飲み屋にたどり着いたとしても。

小学生の頃に知らない人について行っちゃダメってさんざん言われただろガンコちゃん見て情操教育されなかったのかよ。そもそも俺は過去にアキバで話しかけてきた奴と連絡先交換して謎の”コミュニティ”への参加を促されてから知らない人に連絡先を教えないって心から誓ったんだ(そいつはブロックした)

 

本当にこのカップルが人畜無害なカップルだったとしても俺はこのカップルと一緒に楽しく酒を飲める自信がない。なぜなら童貞だから。

以前にそういう前例があったという事を説明した上で連絡先を教える事はお断りした。でも相手が鬼メンタルだったから「今度街で見かけたら是非」とか言ってて俺もうダメかもしれん…

なんかいつも混んでる店があるからそこ教えて俺は解放された。

 

でもよく考えたらさ、食べログを頼れって憤慨するよりもあそこの店が美味いってパッと教えられたらメチャクチャかっこよくない?一瞬でその街が「俺の庭」みたいになるじゃん。食通になろうかな、食通ってモテる?

 

 

 

余談だが、調布には餃子王とかいう食べログを見ると麻婆春雨のレビューとかばっかりで、餃子に対するアイデンティティが崩壊した店がある。

 行ったことはない。

貰ったチョコの数だけ殴らせて

バレンタインデーから数日が経った。

いかがお過ごしだろうか、生きてる?

 

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ツイッターで統計を取ったところ、義理チョコを貰ったっていう人が多かったみたいだね。

どう?”義理”感じてる?義理でも3倍で返すらしいぞ、シャア専用か?

 

本命を貰ったって人は幻覚…でも見えているのでは?

何が本命チョコだよ泥でも食ってろこのミミズ野郎が

 

チョコを貰っていないと答えた素直な人、好きです。これからもお互いに傷を舐めあっていきたい。いつか救われると信じて。

 

それ以外には波乱万丈な人生を歩んでいる人が何故か一番多かった。何を呑気に投票しとんねん、親が死んでるんだぞチョコレートを恨め。

 

 

俺も結局チョコ貰わなかった、いや貰えなかったの方が言い方としては合ってるかもしれない。なんでだろう、文明が進んでないのか?

 

真面目なのでチョコレートを食わない宣言してからマジで食ってなかったんだけど、そもそも意識して食っていないだけで意識しなくても食わないときは食わなかった説。「久しぶりに食うチョコはさぞかし美味いんだろうな」と思いながら母親から配給されたチョコ(※)を食ったが虚無感により感情が破壊されただけだった。

(※)我が家系の男は軒並み異性からチョコを貰うイベントが発生しないため、母親からチョコを支給される制度がある。これを1カウントとするかどうかは個人の判断に委ねられるが、今回はこれを1カウントとしない事とする。

 

バレンタインデーにどうやったらチョコ貰えるか、最善の方法を常に考えていたんだけど、一番確実な方法が俺にチョコを渡さないと死ぬデスゲームに参加させる以外の方法がなかった。

脳がB級映画にやられてB級映画みたいな思考しかできなくなった。誰か俺を殺してくれ…

 

バレンタインデーの攻略法はワザップには書いてない

俺は国家資格を得た。ただの免許だけど。

運転免許って誰でも持ってるからそんなにありがたみないんだけど、国家資格って思うと”国家錬金術師”感が出てかっこよくないすか?シビれるわ

 

内心では本免試験もしかしたら落ちるんじゃなかろうか、月曜も有休とって試験受けなきゃいけなくなるんじゃね…?って思ってたんだけど受かった。

そもそも試験中に「いや待てよ、ヤンキーでも車乗ってブイブイ言わせてるのにココで落ちたら自分の存在意義を根底から問いただすな…」って思って正誤をひたすら答えていくだけの簡単な試験に真摯に向き合った。

 

俺が全然勉強してなかったのもあるけど試験問題が結構いやらしくて不安になる要素が多すぎた。

ケツの穴から産まれてきたのかよお前はって思うほどひねくれた問題がたま~~に紛れ込んでくるたびにマークシートの鉛筆かじってやりたくなった。

余談だけど、小学生のころに友達から借りた鉛筆がしっかり噛み跡ついてた時ってマジ?ってなるよね

咀嚼した鉛筆を他人に貸与するな。バトエンの絵柄の部分ガジガジじゃねーかお前そこ味ついてんのか?

 

 

免許取った後はオタクたちがバイオやれバイオやれって言うから実家でダラダラせずに帰ってきたワケ

バイオ7の配信も合計で3日くらいやったけど楽しかった。

平日に言葉を発するって楽しい。平日は家に帰ってきてからもうマジで言葉を発することがない。オタクにイカれたボイスメッセージを送りつける時とコンビニで「ストローつけますか?」って言われて「お願いします」って言うタイミング以外は声帯が仮死状態に陥っている。

またなんか面白そう(怖そう)なゲームあったらやるからコメントで俺を支えてくれよなオタクフレンズちゃん達…これ怖そうとかそういうのあったら教えてくれ、なんならSteamでもいいよ。配信方法調べるまである。PS4が一番楽だけどな!

 

 

現在2017年2月13日ですが、これが意味することは何か。考えたことがあるか?

バレンタインデーイブだ…

どこもかしこもバレンタインに満ちてやがる…って思いながら近所のしょっぺえスーパーに行ったらひな祭りの曲が流れてて、それは時代の最先端を走りすぎでは?足並みを揃えろ、バレンタインであれ

 

俺はバレンタインに妹からチョコをもらう人間、本当に容赦できない。

火炎放射器で家ごと燃やしたくなるほど熱い嫉妬心を抱いている。

チョコ貰った?っていう会話で「妹だから実質ノーカン」って言うタイプの兄、お前だお前!!!結構いるんだよなァ!!!このウンチ野郎が、ノーカンだと思うなら俺にそれを寄越せ、俺が1カウントにする。

でも共通認識として母親からのチョコレートは実質配給のチョコレートだからノーカンだよね、さすがにさ…「俺1個貰った」「誰から?」「母親」って流れ、時に人を苦しめる可能性すらある。

いやモテ男はチョコ貰うから母親から哀れみがこもったチョコレート貰ったことないかもしれないけどさ、非モテはそういう配給制度があるんだよ。知らなかった?

 

いや……チョコは数じゃねえンだよ”愛”だよ愛…

男の強さを図るためのステータス値じゃないんだよ…

 

愛をくれ…

 

運動してもモテるわけではない

巷で噂のボルダリングをやった。

 

暇だし運動したいしちょっと痩せたいし球技は条件揃いにくいしランニングはしたくない、という惰性と妥協と堕落が複雑に織り交ざった低俗な試行錯誤の末にボルダリングに行きついた。(その裏にはあわよくばモテたいという理念が存在している)

 

ボルダリングをやるという事を息巻いて話したところ、「意識高い系のやるヤツじゃん」と言われてマジ?ってなった。

実際にちょっとググったらまあ確かに意識がお高い感じの、ファッション感覚でスポーツしてる高等遊民ツイッターのプロフィールに経営コンサルタント/投資/ジム/フットサル/ボルダリング/アイカツ/プリパラとか書いてそうな人)がやってそうな感じだった。

 

ボルダリング初体験という事もあって、始める前にボルダリングをする際の入門ビデオみたいなのを見させられた。

ビデオの最序盤に「ボルダリングアミューズメントではありません。スポーツですから下手したり調子コいたりすると怪我をすることがあります。」って感じの注意書きがあったんだけど、いざボルダリングのやり方の項目になると上の方に「遊び方」って書いてあって自己矛盾を孕んだ危険なビデオだった。

 

ビデオに一抹の不安を抱えながらもボルダリングに挑める状態になった。

フロアにはクラブミュージックのような陽気なBGMが流れていて、アゲアゲな感じでオォァー!意識高ェー!ってなった(クラブに行った事がないので偏見)

正直やるまでは、男女がワイワイしながら突起掴んで上に登っていく大人のジャングルジム程度の児戯だと思ってたんだけど全然シンドい。

 

24時間365日レム睡眠してたであろう筋肉が急激に使われる。コブシ1個分くらいの突起を掴んで体重を預けるとなるとかなりキツい。

男女で来てた大学生がワイワイしながらやってたけど、今までワイワイしてた奴が登るタイミングになると登山家の顔ぶれになるんだよね。どういう精神構造してんだよ。

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アイカツのこのシーンが人間離れしてるってようやくわかったよ。

 

そんなこんなでしばらくやってたんだけど、どうも上手く登れないコースがあった。何回か挑戦しても途中で進めなくなってヘラヘラしながら降りてくるだけだった。

 

俺には”危機感”が足りなかった。下はやわらかマットだから落ちても平気という感情があったからこそ、ヘラヘラしながら降りれていたのだ。

落ちたら即死、マットの上で身体が弾け飛んで死んでしまうという強迫観念に駆られることによって大学生たちは登山家の顔ぶれになっていたのではないだろうか?

小学生が白線からはみ出したらサメに食われるという死と隣り合わせのスリル中毒のようなイカれたルールを設けるように、俺も落ちたら実質死ぬというルールを設けて挑んだらクリアできた。人間、死ぬ気になればなんでもできるってワケよ。

 

 

でも数時間たった今、ハチャメチャに筋肉痛になってて左手が思うように開かなくてリハビリ患者みたいになってる。さっき歯磨き粉のチューブ握ろうとしたら全然握れなくてヤケになって強く握ったら洗面所が歯磨き粉まみれになったんだよね。

 

ところで来週はバレンタインデーだけど、どう?準備はできてる?

練炭の準備の話だけど

新春初売りフェア攻略法

もう2017年も佳境を迎えてきたのではないだろうか、きたるべくは2月

生と死が交差する春休みがやってくる。大学生に。

 

大学1,2年生は血反吐が出るまで遊び散らかして脳細胞全部殺せ。持てる教養全てを捨てて春休みに挑め。

大学3年生で就活をチラつかせて来るタイプの奴は喉掻っ切って殺せ。就活解禁とかいって日付変わった瞬間にマイナビ登録する早漏野郎どもは生き急いでるから介錯してあげろ。

大学4年生はもう余命が2か月もないから(4月から死ぬまで働かなくてはならないから)足の骨が砕けるまで旅行に行くタイプと、ただひたすら虚無感にさいなまれる孤独を愛し孤独に愛されたタイプの大学生に分かれる。あとはオタク。

 

俺は思い返すと大学4年間で春休みに何かをした記憶がまるでない、本当に大学に4年も通っていたのだろうか、オタクの記憶を植え付けられたクローンなのではないだろうか?(SF)

 

1,2年の頃は長期休みに入ると寮では(餓死を誘発して大学生を間引くために)寮食が出なくなるから帰省してたんだけど、まあ群馬。何もない。田舎の芋くさいマイルドヤンキーじみた中学生と高校生が自転車のハンドルを上げてイキってる姿を見て楽しむか、暇人の流刑地であるショッピングモール「けやきウォーク」に行くか、ゲーセンに行く以外に娯楽が存在しない。

遊んでくれる友達も「突発的にディズニーに行きたくなる奇病を抱えた巨漢」と「寿司屋(チェーン店)でアルバイトをしている事をアイデンティティにしている奴」くらいしかいなかったし、俺もろくにバイトしてなかったから本当に毎日を生きながらえているだけだった。

 

大学3年て何?春休み以前になにした?金髪にしてコスプレした以外記憶ねえ。

今さっき金髪の写真見返したらさ、サウザーじゃんこれ。なんでみんな早く言ってくれなかったの?「お前、遠くから見たらサウザーで近くで見たらラオウみてえだな」ってさ、田舎のヤンキーよりも田舎じゃん。もはや金髪の酪農家じゃん。

金髪にしたくなってきた…

 

卒業旅行いってないんだよね、俺。

卒業旅行いこうぜっていうと幹事とか任されて面倒だから誰も言いたがらないし俺もそうだったから群馬で余生を過ごしてた。

旅行、してェ~ッ…浴衣着て卓球してぇ…

 

旅先のイカれたテンションじゃないとできないような1発芸をさ…貯めてるからさ、もはや1発どころの騒ぎじゃないんだけど全開放させてくれや…卒業…させてくれや…

 

 

てか春くるじゃん、春。

運動したくない?いや痩せるとかそういうのじゃないけど…

「痩せたところで彼女ができるわけじゃない」って正論言われちゃったし…

フラストレーション溜まってるから運動してえな!!!!

気軽に運動してえ、マジで。

死の淵に立たされない程度のやつで。