ゴリラ農園

霊長類としての尊厳を守るためのブログ

無職見習い

ブログ書こう書こうと思ってはいるものの、土曜も日曜も予定がないし平日は映画を見て寝るという死のルーティーンを繰り返していたので何も書くことがなかった。

Amazonプライム会員はプライムビデオで海底47mを見て二度と海に行こうという気持ちにならないような心境に持ち込んでほしい。サメ映画は魂を救済する。

 

 ところで、ようやく仕事を辞めることにした。年度末なので今すぐにではなく少し待ってやると言ったので、ちょっといつになるかわからないんだけど、そのいつになるかの連絡が来てないからちょっと忘れられてるんじゃないかという気分になっている。あまりにも連絡がないようなら火炎瓶持って乗り込むぞ。

 

もともと仕事の話をするのが好きでもないし面白くもないので、これ以上書くようなこともないのだが、辞めるという話をする時の上司が面白かった。

 

以前どこかで書いたかもしれないが、私物の9割がピンク色をしていて口調もほぼオカマ口調で、失礼かもしれないが顔もオカマな人物が上司である。決め手となる証拠がないが、オカマでない証拠もないという奇妙な存在のしかたをしている。

つまり、PCの画像検索画面が一瞬映ったときに上半身裸の男の画像が表示されてた理由も定かではないのだ。そう!定かではないのだ!

入社時から様々な要因で生理的に受け付けなかったので、あまり関わることがなかったのだが、入社当時から一応上司というポジションにいるらしい。俺も詳しくはわからない。

 

そんなこんなで、辞めるための面談を行ったのだが、辞めたい理由などを話していると

 

上司が泣いた。

 

??????????

 

別れ話か????????????????????

 

特に世話になった記憶もないし、面倒をかけた記憶もない。

一緒に飲みに行ったこともないし、世間話もしたことがない。

心の距離感で言えば、引っ越してきてから挨拶をしたことがない隣人と同じくらいの距離感にいる。

そんな上司が泣いている。

俺は一切その涙の理由について触れなかった。花粉症という可能性を孕んでいる。

涙の理由は人それぞれだよな。

そう思っていると、同席していた人事担当の社員が「ほら泣いちゃったじゃ~ん!」と茶化してきた。

 

あ、これ花粉症じゃねえ!!!!!!

 

そして別れ話か???????????????????

 

別れ話に同席する彼女の友達か????何しに来たんだ???お前は???

 

こちらの情緒をかき乱してくるじゃん。

彼女いた事がないのでもちろん別れ話をしたことがないのだが、雰囲気としてはそんな感じだった。ドラマとかで見たやつ…

これが彼らの常套手段(泣き落とし)なのか、俺には判断がつかなかったので一切をスルーして話を続けた。

 

 

後日、俺よりも先にやめた同期に上司に辞める話をした時に泣かれたか?と聞いたが、どうやら泣かれなかったらしい。

 

 

 

好きだったのか…?

俺のこと…

 

 

 いろいろあり、無職の内定を得ているわけだが、転職活動についてはあまり良い方向を向いているとは言えない。

そんな状況だからかはわからないが、Youtubeの広告でリクナビNEXTが執拗に出てくる。うんざりするほどの頻度で広告が出てくる上に最低5秒間は玉城ティナの顔を目に焼き付けることになる。そうなるともう脳の要領は玉城ティナにどんどん食いつぶされていく。いずれ俺の脳の大半は玉城ティナに支配されるだろう。というか玉城ティナは転職活動をしたことがあるのか?ないよな?俺が玉城ティナに転職してえよ。

 

 

 

 

新入社員たち…ふるえて眠れ…

マッチングアプリモルモット

あらすじ

突如として目的を告げられず呼び出された俺は、集合場所に着いてから「マッチングアプリで一人で会うのが気まずい」という理由で呼び出されたことを知る。

相手がサクラだったので誰も来ず、いきなり初対面の人間と話すということもなく終了したが、マッチングアプリの使い方をレクチャーされ深淵に片足を突っ込んでいく…

 

 

 前回、アル中が作ったアル中のためのマッチングアプリについて書いたが、今回は別のアプリを紹介された。これって人体実験じゃないですか?彼女できたことないやつがマッチングアプリ使うとどうなるかっていう検証?これモニタリング?

 

それはともかく、巷では何かとセフレ募集の温床のように囁かれているTinderの使い方を教えてもらった。これは俺が『ネトゲで知らない人と会話する感覚に近い』という言葉に釣られてしまったからである。中学生の頃の純粋にネット上で気兼ねなく交流できていたあの体験をもう一度してみたいと思ったからだ。最近では何のゲームをやるにしろ、誰か知り合いがやっていないと長続きしないことが大半なので、誰か知らない人と会話するといった体験をすることがない。その状態の人間を誘い込むには魅力的な言葉だった。

 

 アル中御用達アプリと同じような要領でアプリの登録を済ませる。他にロクな画像がないのでアイコンもアル中アプリと同じにした。

登録名だが、本名を晒したくないので、登録している友人を参考に名前のイニシャルだけにした。

 

右スワイプでいいね(好み)、左スワイプでいいえ(好みじゃない)といった感じで女性を捌いていく。後にいいねといいえを繰り返しているうちに、自分はいつからスワイプ一つで他人を判断できるような高尚な人間になったんだと自己嫌悪に陥るがそれはまた別の話となる。

 

 このアプリも基本的にプロフィール写真と簡単なプロフィールが記載されているだけ。あとは、お互いにいいねをした時にだけメッセージが送れるようになるという地獄のような仕様となっている。

 

プロフィールだが、身体目的NGとかセフレは募集してませんなど、

巷で聞いていたような股ユル大納言アプリではなさそう。

 

エアプが流した風評被害だったのか…と思っていると、一概にそうではないようだ。

プロフィールを見ていくと、ソレっぽい怪しい人物が多い。プロフィールに何の記載もなく顔写真のみ。

そして、その他の特徴として自分のイニシャル一文字だけのメン・イン・ブラックのエージェントみたいな奴らだ。

まいった。俺は図らずして性のパートナー募集メインで活動している人間と同じような名前にしてしまっていたのだ。全員が全員そうでないにしろ、第一印象はあまりよくないだろう。それに名前も変えられない。

 

 映画好きっぽい当たり障りのないプロフィールにして、人畜無害で健全な人間であるという無駄なアピールをしつつスワイプをしていく。

基本的に映画が好きそうな人をいいねしていき、数日するとマッチしたという通知がくる。意気揚々とメッセージを送るとサクラだった。人の心を弄んだ外道に高温の油を飲ませてやりたいと思った。

 

 その後、何件か真っ当な人間とマッチが成立して可愛いやんけオイと思いながらメッセージのやり取りを行うも、長く続かない。こっちが質問して相手が返すだけの質疑応答を1度2度やって返信なしの状態になる。高温の油を飲ませてやりたいと思った。

 

お互いに素性を知らない状態だとメッセージを送るも送らないも自由だし、面倒になったらマッチ解除してメッセージを送れないようにすることもできる。人は残酷な生き物である。

ファーストコンタクトをするにあたって、死ぬほどつまらない挨拶をしているという自負はある。でも挨拶からいきなり相手の興味を引ける人間であれば苦労はしない。

プロフィールも「ボールペン・黒・油性」レベルの事しか書いていないので、マッチ相手を男性に変更して世に蔓延る男のプロフィールを参考にしようかと思ったが、スカしたイケメンを見ると反吐が出るのでやめた。

 

そもそも、こんなもの(暴論)で彼女ができるとも思っていないので、プロフィールを映画とかアメコミ好きという面で押していき、お互いの土俵の上で勝負してみようと思う。目標は映画・アメコミ好きの友達を作るということで、飽きずに続けていたらまた書きます。メッセージが続かないからもうほとんど飽きてるけど…

 

 

 

余談だが、スワイプしていたら”知り合い”が出てきたので相手に誰がいいねしたかの通知がいく超いいねみたいなやつに課金した。

「お父さんとお母さんはね、マッチングアプリで知り合ったんだよ」って自分の子供に言えるか?

絶対言えよ。 

 

 先日、友人が紹介したい女の子がいるということで会ってきた。

元々はクズ達3人で新年会をやる予定だったので、そこに参加してもらう形で会うこととなっていた。そもそもの話だが、1対1で会う度胸がないので、友達が居なければ直接会うことはなかっただろう。

 

 何故か、友人はその人に関する一切の情報を提供してくれないし、どういう人とか趣味とか聞いたら聞いたで「お、こいつ必死だなw」と思われるんじゃないかという被害妄想から何も聞かずにいた。

唯一提供された情報が、数年間彼氏がいないらしいということ。

つまりソロ活動の継続年数で言えば俺の方が先輩である。何も恐れることはない。

 

 当日は女の子と合流する前に別の店で「一杯アルコールを入れて精神の土台を作ってから行こう」ということになり、HUBで一杯引っ掛けてから向かったが、そもそも内心どういう感情で会ったらいいのかわからないのもあり、乗り気でない部分があったので精神状態がほぼ”無”に近い状態にいた。禅の心はここにある。

 

 先に店に入り、笑顔がジミー大西にそっくりの店員に席へと案内されると、すだれで席が区切られている半個室のような席だった。

こちらの席の隣にもう1組用の席があったのだが、関係が冷え込んでいるように見えるカップルが陰鬱とした空気のなか食事をしているのが透けて見える。

こういう離婚調停中の夫婦みたいな光景を見るとカップルってマジでわけわかんねぇ雇用形態なんだなって思う。

 

 しばらくすると、女の子が到着する。俺はコンセプトカフェ以外で女性と会話することが皆無なため、しどろもどろになりながら挨拶をしていた気がする。

いきなり自己紹介とか街コンのようなことをすると、ガチガチに緊張したまま糞つまらない発言をする可能性が限りなく高いので、まず紹介してくれた友人との絡みをしつつ雑談をしていたが、紹介してくれた友人自身は会話中に様々な糸口からとりあえずデートさせようとしてくる。

どうしたんだお前、早く帰りたいのか?

 

しかし、思わぬところで雑談の方向性が歪曲してしまい、とんでもねえ性事情の話に発展してしまっていた。

俺は完全にアウェーだった。

なぜなら保健体育で性教育が範囲だった時のテストが98点だった過去を持つ”貞操観念”の擬人化なので。

繰り広げられる(性の)雑談を聞いていると、どうやらこの女の子も相当クセのある人物であるということが伺える。内容は伏す。

 

 雑談をしていくなかで、マッチングアプリで知り合った人と付き合ったことがあるという話から、マッチングアプリの話になる。

俺の知り合いにもマッチングアプリを使ってワンナイトラブを繰り広げている外道が何人かいるので、マッチングアプリというものに対して「性のパートナー探しのためのみだらなアプリ」という先入観がある。(その先入観のおかげで童貞は使ってはいけないアプリだと思っていた。)

当然のごとく、俺にも飛び火して「お前もマッチングアプリを入れろ」という話になってしまう。

とりあえずは、いきなりゴリゴリのマッチングアプリを使うよりも軽めのモノがあるようで、近くで飲んでいる人とマッチングできるアプリを紹介してもらった。

数キロ県内で飲んでいる人が一覧で表示され、完結なプロフィールとその人の写真を見ることができる。(マッチングアプリ要素)

このアプリを使って赤の他人と盃を交わせる人間であれば何も苦労しないのではという気持ちがあったが、使い方のレクチャーを受ける。

レクチャーを受けていくと、その日に飲んだりする必要もなく、アプリ内でメッセージのやり取りをして後日改めてご飯とか行けばいいらしい。なるほど、簡単に言ってくれるじゃん。面白ェ女。

 

 使い方をおさらいすると、近くで飲んでいる人のプロフィールを見て、いい感じならいいね(アプリ内ではいいねをGood vibesというらしい)を押す。相手にいいねをした通知がいくので、相手がプロフィールとかを見た上で「まぁ今後の出方次第では飲んでやらなくもない」と感じたらいいねが返ってくる。

ただし、本気度が高いのであればいいねだけでなくメッセージを送ることによって”俺はお前にワンチャン感じてる”というアピールができる。

なぜなら男のみメッセージの送信が有料だから。恐ろしい話ですよ。急に課金要素出てくるんだから。男ってほんとバカなんだから。誰がやるかよ。

 

このアプリはJoin Usとかいうんだけど毎日およそ正気ではないアル中の妄言のような通知が飛んでくる。

水曜日に「残り2日を乗り越えるために乾杯しよう!」みたいな通知がきたり「乾燥してるから乾杯して潤そう!」など、水という概念に対してアルコール分が含まれている通知ばかりくる。

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日曜の通知も1週間という概念に対する反抗心が凄まじく、月曜の存在をアルコールでかき消そうとしている様子が伺える。(背景は飼い犬ではない)

 

 話を戻すと、このアプリ(Join Us)に登録させられてプロフィールを設定した。この現代社会で顔と名前を晒すことにはとても抵抗があるが、カメラロールにある他撮りを必死に探してプロフィール写真に設定すると、全員アルコールが入っているせいか「いいねしろ!いいねしろ!」という謎の勢いでアドレナリンが出て片っ端からいいねを押していく。微塵も良くはない。既に飲んでいるしもうこれ以上飲みたくない。

 

いいねを連打していると1件だけいいねが返ってきたので「何か送ってみろよ」という”圧”をかけられメッセージを送る。(登録から1週間は無料で送れる。ボケがよ。)

当たり障りのない感じで挨拶をすると挨拶が返ってきた。終了。楽しいマッチングアプリ終了。同じマンションの住民に挨拶するレベルのやり取りで俺のマッチングアプリは終了した。

 

メッセージの送信が無料の期間だったのでそこから話を発展させることもできたのだが、マッチングアプリ入れたてホヤホヤの初心者用チュートリアルみたいに使ってしまうのも申し訳なくなったので終わらせた。偉い。

使い方は完全に理解したので、都心部で複数人で飲んでいて気が大きくなったら使う機会があるかもしれない。それ以外は位置情報サービスをオフにして眠らせておいている。(その後放置していたら男からいいねが来ていたので)

 

 恐ろしい話だが、いいねが返ってくると嬉しい。マッチングアプリにハマる男女の気持ちが少しだけわかる。謎の承認欲求がフワッと満たされていく。

ただしTinderテメーはダメだ。性欲の天下一武道会みたいなアプリなのは知ってんだぞ。

誰かマッチングアプリに自信ニキいたら教えてくれよ。おすすめのアプリをよ。

どうせペアーズとかいうんだろこのサクラどもがよ!!

 

こんなまがいものばかりのアプリなんてやってられん!ワシは部屋に帰る!

 

 

女の子を紹介してもらった結果、クセの強い女友達ができました。

イヤイヤ期

2018年後半、とてつもないブログイヤイヤ期のピークが到来し微塵も食指が動かなくなってしまっていた。

 

そもそも経験ベースでの投稿なので去年、そして一昨年のクリスマスの記事から全く成長しておらず、似たような事を書きそうだと思って記事を書くのをやめていたし、案の定去年と状況は変わらずである。

 

いや、変わっているものが1つある。

去年のクリスマスに一緒にコンカフェに行ったオタク。

 

彼女ができていて、

しかも同棲している。

?????????????

同棲ってなんだよ。義務教育の間に習ってねえ事はするんじゃねえよ。義務教育の枠から精神が飛び出してねえんだこっちはよ。

道徳の時間に見たざわざわ森のがんこちゃんで同棲についてやってたか?

 

 

もう年越しちゃうよ年内に更新させて。

年内に。

 

2019年は色々ちゃんとします(抱負)

心のアンチエイジング

 先月の話になるが、後輩たちに誕生日を祝ってもらった。

その際に「幼児退行セット」と称してプレゼントを貰ったのだが、歳を取ったお祝いで何故かふりだしに戻るアイテムを貰うというバグが発生する。

小倉唯の写真集、哺乳瓶、大人の粉ミルク」と3つのアイテムから導き出される答えは小倉唯をママと見立てて哺乳瓶で粉ミルクを飲めということだろう。

しかし、待って欲しい。

 

小倉唯のファンではない。

 

上坂すみれの写真集を送ってきたり、二度にわたって竹達彩奈の写真集を送りつけてくるオタクもいるが、どちらもファンではない。普段から声優に対して声を大にしてブヒっている面影もないのに何故こうも声優の写真集を送りつけられるのか疑問である。

ついでにいえば、竹達彩奈の写真集を送りつけてくるオタクに関しては俺に安産祈願のお守りを渡してきたりするサイコパスなので法で裁いて欲しい。

 

 小倉唯の写真集はともかく哺乳瓶ならびに大人の粉ミルク。特に哺乳瓶に関しては今後所持しなければならないという事実が一番キツいのだが、本体に貼り付けてある「おっぱいを飲むカタチ」というシールがこざかしい上に、シールの写真のせいでキャップの中に隠れている乳首が露呈されてんじゃんこの変態哺乳瓶が。

 

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 誕生日を祝ってもらってからしばらく経過したとある日、

帰宅後に洗濯するために着ていたものを脱ぎ捨ててパンツ一丁になっていた際にふと、幼児退行セットの入った紙袋が目に入る。

計らずして良質なテイスティングを行うための態勢が整っている…

千載一遇の幼児退行チャンスを無駄にするわけにはいかない。

そう思いミルクを作成する運びとなる。

 

水で粉ミルクを溶かして振るときたねえ米のとぎ汁みたいな色の汁になって見た目が最悪。

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ぬるい水で作ったプロテインは不味いという話を聞いたことがあるので、作成後に少し冷蔵庫に入れて放置。その間もパンツ一丁だった。

 

 粉ミルクが冷えたところでいよいよテイスティングとなる。全くといって気持ちが高揚しない。

なぜなら…変態行為だから…

 

写真集を手に取りページをめくると小倉唯が脳になだれ込んでくる。ほどよいページを開いたまま哺乳瓶を口にすると、冷えた粉ミルクが口にチョビチョビと入ってくる。

哺乳瓶ってこんなにも飲みにくいんだなという気持ちと、年下の声優を見ながら哺乳瓶で飲む粉ミルクはこんなにも不味いんだなという情けない気持ちになる。

 

チョビチョビと哺乳瓶の乳首を吸うようにしないと内容物が出てこないので、俺はパンツ一丁で写真集を見ながらチョビチョビと哺乳瓶の乳首を吸っている。

味もヨーグルト風味とのことで、酸味がある。

 

母乳って…こうなの?

 

牛の母乳なら普段から飲んでるけど人間の母乳に関しては物心ついてから飲んでいない。そもそも物心ついてから飲んでいる奴は歯止めが効かないくらい変態。

 

 「絶対牛のほうが母乳美味いわ。俺もう牛の子でいいよ。」など粉ミルクを母乳に置き換えるほど脳が混乱している状態で、粉ミルクの味について考えることで自身の行っている行為に対する感覚を麻痺させていた。

 

 

しかし、半分ほど飲み終えたところで小倉唯は俺の母親だったということに気が付く。

この人から産まれてきたんだという架空の記憶によって脳を誤魔化すことでしか自分の心を守ることができなかった。

 小倉唯の息子である俺はここで初めて産声を上げたのだ。

 

 

殺してくれ…

*1:栄養機能食品は心の疾病に対して機能するのだろうか。

チェキを撮れよ

 先日、久しぶりにコンセプトカフェへと行った(サクセスストーリー)

メイド喫茶とかに行ったことない友人が行ってみたいからという理由で行ったんだけど、お前彼女いるだろ。遊びじゃねえんだぞ。

 

 元々は、そいつがぽっちゃり喫茶とかいう耳ごこちの悪いところに行きたいと言っていたのだが、当日調べたところ”ぽっちゃり”という単語は枕詞にすぎないという事が判明したのでビビって断念することに。

 

 秋葉原でよくメイド喫茶などのキャッチがいるような通りを歩き、好みで選ばせたところ比較的クラシックなメイド服のメイド喫茶のキャッチに惹かれて簡単に店へと足を踏み入れていた。

 

店に入ると先客の女の人が1人いて、猫耳のカチューシャを付けているのが目に入る。

お、仕上げてきてんな

そう思っているとカウンター席に通される。初めてということなので店のルール説明があり「店員に触れてはいけない」「店員の写真を撮ってはいけない」等のすでに俺の魂に刻み込まれているようなルールを説明される。

 

どうやらここの人たちは魔法で人間の姿になっている猫という設定らしく、注文するときは「ニャンニャン」で呼んでくださいと言われ、ニンニンするところは行ったことがあるがニャンニャンするところは初めてなので、気が動転した。注文する時点でのハードルがバカみたいに高い。

 

 一通り説明が終わると、魔法をかけるから目をつぶって下さいと言われ

ちょっとドキドキしながら目をつぶると頭に何かを装着された。

はぁ~~なるほど

完全に理解した。

あの先客は仕上げてきているわけではなかったのだ。

そう仕立て上げられていたのだ。

 

いま起きている事実をネタに昇華しなくてはと思い、猫耳を装着させられた旨をツイートしたところ、猫耳をつけている状態で自撮りをしろと言われたが絶対に視認したくなかった。

頭についている物体が猫耳のカチューシャであると視認しない限り、それは猫耳カチューシャではない。そう言い聞かせることでしか正気を保つことができなかった。

 

 メイド喫茶などには「ご飯ものとドリンクと好きな店員とチェキを撮る権利」がセットになったお得な初心者用セットのようなものがあるのだが、俺はこれを友人に注文させてチェキを撮らせたかった。

しかし、彼女にバレたら怖いなどという意味のわからない事を言い出したので俺の夢は叶う事がなく非常に残念である。

 

普通にフードメニューを注文することになり、俺がナポリタンを頼むときに「ニャポリタンで」って言ったら「え?」みたいな反応されたのかなり傷ついている。

俺が悪いんか?

 

その後とくに何事もなく1時間が経過し、退店する際に頭に装着させられた異物を取り外すと黒い猫耳のカチューシャだった。よかった。これを付けている自分を視認しなくて。

 

 これは本当になぜかわからないのだが、退店後さも当然の流れかのように2軒目のコンセプトカフェを探し始めた。店員も可愛らしくお口直しが必要な店ではなかったのだが、もっと変わったコンセプトの店に行きたいなどと言い出している。

 

忍者じゃん。忍者しかいないよそんなの。

 

そう思っていると巫女の格好をしたキャッチがいる。

これこれ!そうだよ、こういうのでいいんだよ。みたいなテンションで普通に店まで案内してもらい2軒目の店が決まる。インターバルを挟めよ。怪我するぞ。

 

 1軒目よりも小ぢんまりとした店内なので、カウンター席に座るとほぼマンツーマンにような感じで接客をされる。

メイド喫茶はわりと放置プレイが多い印象なので、会話したい場合などはこういうところの方がいいですよ。

メイド居酒屋とかいう…メイドがステージで歌って踊るおかげで飲み放題なのに酒を運ぶ人間がいなくなりメニューもなかなか来ない店があるんですけど…そこより断然いいですよ。

 

 席についてくれた巫女がゲームがワカる人だったのでゲームの話ばかりをしていたんだけど、友人が「あっちのほう(店の奥)には何があるのか」とかしきりに店の構造を聞き出そうとしててこいつ強盗の計画立てようとしてんのか?感がすごかった。

素直に不審です。本当にありがとうございました。

 

 結局その店でもチェキを撮ることはなかった。あれだけ楽しく会話をしたのにチェキを撮ることはなかったのだ。

屈辱である。

一緒にコンセプトカフェへ行った人間にチェキを撮らせて罪を現像させることを何よりの生きがいとしている身としてはこれ以上ない屈辱である。

 

 

チェキを撮れよ。

文章力のリハビリ

ランチパックを朝に食べ続けていた反動で言語中枢を失ってしまったためブログを書けていなかった。

 

完全に夏になったわけだけどいつも通り夏コミに行く以外の予定がまるでない。

 

 夏と言えば海だけど、海も既に沖縄でナマコが沈殿した海に入って泳いだし、俺の海パンめっちゃオレンジだから後で浜辺で大の字になって寝てる写真を見返したらライフセーバーの水死体かと思っちゃった…海に行き慣れていない奴は海パン選びのセンスが欠如している。

別に海に行きたいわけではないんですけど、そもそも群馬には海がないし、海にはサメがいるので。でも強いて言えば海の家に行きたい。

1000円の焼きそばとか食いたい。小汚い小屋の中で99円で売ってるような焼きそばを食うために1000円払いたい。海の家に住民票を移したい。全部嘘です。

 

 海の何が嫌って義務教育の一環として彼女ができているオラオラタイプの不逞の輩みたいなのが闊歩してるじゃないですか。イメージですけど。

「普段から日サロで焼いてますw」みたいな照り焼きヤンキー見るとね、委縮しちゃうんですよ…”魂”が…

俺は日焼けしてもミディアムレア程度にしか焼けないので「なんだその肌のRGB値は?」って照り焼きヤンキーに言われるんでしょ…海って。

 

 

 毎年恒例みたいにオッサンが「海を撮影してました」っつって盗撮で捕まってるけど、海を撮っていただけだから水着の女がカメラに映ったのは水着の女サイドに責任があるみたいな、ワンテンポ遅れて気が狂ってる言い訳ができる大人はカッコいいですよね。

 

 俺も最近よく思い返すことがあって、まあ街コンの話なんですけど。プロフィールカードの好きな芸能人を記入する欄に強気にも橋本環奈と書いた時の、出会い頭に鼻を殴る行為に近いプロフィールカードを仕上げた時の話なんですけど。

 

あの時に唯一、勇敢にも橋本環奈に触れてきた若い女に「あれ、橋本環奈に似てません?」って返してたらどうなってたんだろうって思うんですよ。そこまで頭と舌が回らないし何言ってんだコイツって思われて頸動脈を切られて殺されるんだろうけど。ぜひこれから街コンに行くよという人には是非この汚いやり口を使ってみて欲しい。責任は一切取らない。

 

結局のところ夏休み、カーテンを閉め切った部屋で昆虫ゼリーを食べるくらいしか予定ないですね。