ゴリラ農園

霊長類としての尊厳を守るためのブログ

川崎治安悪い説

川崎にあるウェアハウスに行った。

 

登場人物

えんさん:訳あって無職になりそう。大阪から薄い本を売りさばくイベントのため密入国してきた。全身黒い服を着ているため、暗いところに行くと存在が希薄になる。

上田:訳あって無職だった。人類を憎み三代目 J Soul Brothersは憎まない三浦市が生んだ修羅。着物を着ている。

俺:訳はないが無職になりたい。

 

 もう1人”訳アリ無職”のオタクもメンバーに含まれていると思っていたのだが、日本なのかも定かではないような辺境の土地で住み込みバイトをしているため不在だった。

訳アリ無職のオタクは六本木のクラブで夜な夜な遊んでいるチャラついた妹がいる。そのうち妹には「キミの家族構成知ってるんだけどお茶しない?」という切り込みでナンパしようと思ってる(しない)(できない)(街コンは21日)(死)

 

 前述の通り、集合時間に対して15分は遅刻してしまう重い病に罹っているため、何の躊躇いもなく集合に遅れる。上田から改札出たところで着物でいるからっていうアバウトだけどわかりやすい連絡を受け改札を出ると、着物の奴が2人もいる。話と違う。しかも、その横にはコスプレをした奴が2人いる。世界観メチャクチャかよ、胃もたれするわ。いきなり川崎の熱い洗礼を受けるハメになるとは思いもよらなかった。

 

 ウェアハウスに向かう道中、マクドナルド(東京では"マック"と言います)を見かけるたびにヘラヘラしながら「えんさん、あれ何?」と聞き「マクドやな」と返させる言葉狩りによる大阪イジリをしていた。「群馬県民は蛮族」「群馬は成人の儀式がある」「グンマーw」などという迫害を受けてきたにも関わらず、俺は大阪から来た人間をイジっている。こうしてイジメは生まれる…

しかし、「マックシェイク」は「マックシェイク」と呼ぶらしくて俺は腑に落ちていない。夜に目が覚め、何故マクドシェイクじゃないんだ…と頭を抱える日々がこれから永遠に続くだろう。

 

 ウェアハウス近辺につくと、綺麗なビルの真横にサビで薄汚れたきったねえウェアハウスがあり、川崎に亜空間としてアクセントを加えていた。オトコノコなら誰しもが一度は興味を抱く九龍城がそこにはあった。内装はスラム街。九龍城をこの目で見たことがないが雰囲気はバツグンに良く、世界観の表現がディズニーと遜色ない。

ただ、ここゲーセンなんだよね。この世界観で平気な顔してゲームしてる常連客はいったいなんなんだよ。怖いわ。

 

 ウェアハウスは程々に、他の場所でビリヤードをすることに。 しかし、全員が初心者で、ハンゲームでならやったという経験者気取りの強がり以外に経験の差はない。いざやってみるとビリヤードという名の球突き遊び。白い球を小突いて数字の書いてある球に当てるゲーム。あわよくば台に空いている穴に球を落とす。爽快感が死んだ知育玩具。

ハンゲームなら入ってた」などというたわごとをブツブツを繰り返しながら、あまりにも不毛だったためビリヤードは3回くらいで終了。

 

 えんさんに他に何かやりたいことはないかと聞くと「ボウリングがやりたい」と言うのでボウリングをやることに。ボウリング。大阪にはボウリングがないのか、ボウリングが規制されているのか、大阪への興味は尽きなかった。 

俺はボウリングが下手糞で、ボウリングが得意な母親から腹違いの子供なのではと疑われたことがある過去を持つ男。ガーターに球が吸い寄せられる呪縛にとらわれていると疑うほどガーターに行く。多分プロボウラーが見たらシバき倒されるほどの投げ方をしているのだろう。

画面に表示されるスコアが常に非情な真実を告げていて、えんさんのスコアがグングン伸びていく中(プロボウラーか?)、俺のスコアにはGという文字が並んでいる。実質、俺と上田のビリ争奪戦になっていた。

途中で隣のレーンに2人の外国人客が入ってきた。遠慮なしに俺のボールを使ってくる破天荒な奴らで、まぁ2人とも俺とボールの重さ同じだし間違えるのはしょうがないなって思ってたけど指の穴のサイズが「S」「M」「L(俺)」じゃねえか。確認しろ。彼らは1ゲームやったら帰ったんだけど、俺の「L」は片付けないで帰って行った。

わかってんじゃねえか!

 

 ボウリングを終えて居酒屋でダベりつつ、えんさんに他に何かやりたいことはないか?と聞き、さながら死刑執行前日の死刑囚のような扱いをしていた。実はアキバに行ったことがないという話から飛躍してメイドカフェに行ったことがないという話に不時着した。

最近はどこにでもメイドカフェあるからなぁみたいな感じになり、とりあえず最寄りのチェーン店っぽいメイドカフェに行くことになった。イベント前日なのにフットワークが軽い。 

 

メイドカフェに入ると、まぁメイドカフェ。ミニスカメイドに常連のおじさん達。俺は…この空気を…知っている…ウッ!コンセプトカフェ…!スゥー…ウゥッ!頭が…割れるように痛い…コンセプトカフェは孤独に効く…

 

 店内はなぜかダンガンロンパの1話を延々と流し続けていて気が狂いそうだった。初回だという事でメニューと注意事項を説明されると、お嬢様セットとかいう女性限定で「”スイーツ”にメイド服に着替える権利とメイド服でチェキを撮れる権利が付いてくる」空気がヒリつくパンチが効いたメニューがあることが判明した。誰がこんなイカれたメニューを頼むのかと思っていたら上田が着物が暑すぎて着替えたいという大義名分を振りかざしお嬢様セットを頼んでいた。えんさんも流れで「着るしかないっしょw」みたいになってお嬢様セットを頼むハメになった。

 

俺も「着るしかないっしょw」みたいにそそのかしておいてなんだが、実は心が冷えついていた。なぜなら俺もまたコンセプトカフェに通っていた人間だからだ。経緯はどうあれ、常連客からしたら異性連れでのコンセプトカフェ入店はレンタルビデオ屋のアダルトコーナーに複数人で入り込んでくる行為に近い。レンタルビデオ屋のアダルトコーナーは言わずと知れた紳士の社交場、俗世から離れた精神と時の間。失われつつある侍としての魂や趣がそこには存在している。ひと時の伴侶選びに真剣に取り組む姿はどこか職人のようにも見える。(同じようなこと前にも書いた気がする)

そこに複数人でワイワイとAVを物色しようものなら、死刑を求刑されることもあるだろう。

俺はそれと似たようなことをしている。いっそ俺もメイド服を着させてくれ!と思いながら、メイド服に着替えた2人を見ていた。

用意されていたメイド服は、店内でメイドが着ているちょっとスケベな物とは程遠く、明らかにチャチい。メイド服から溢れ出るドンキ感と表情の硬い2人を見て接客慣れしていないメイドっぽかったので「大分県メイドカフェの店員」と揶揄し、小馬鹿にしていた。

 

 「文化祭の出し物でメイド喫茶やってます」みたいな感じの空気が漂うテーブルでしばらく過ごしていると、お嬢様セットのチェキを撮る時間がやってきた。俺はメイド服の2人だけで撮るものだと思い、完全に高みの見物をしようとしていたが「お前も撮るんだよ」という”圧”によって3人でチェキを撮ることになった。

おわかりいただけただろうか、メイドカフェで本職のメイドとはチェキを撮らずにメイド服を着た身内とチェキを撮るという怪奇現象が起こっていることに。

俺が真ん中に立ち、2人が両サイドに立つという地獄サンドイッチをブチかまされ、ファラオのように腕を前で交差させ手でハートを作る。心に虚無を芽生えさせながらチェキを撮り終えると、なぜか一旦本職のメイドがチェキにラクガキをしてくれてから我々の手元にチェキがやってきた。

 

チェキを見ると、金剛力士像のようなメイドに挟まれたファラオが居た。

 

全員、表情筋が死亡している。

チェキにAEDを使ってくれ。死んでるんです。

 

宴もたけなわ、メイドカフェに居たらほどよい時間になり解散することになった。

 

いろいろあったが、楽しい一日を過ごすことができた。

えんさん、今度東京に来るときはぜってぇウンコの事ババって呼んでくれよな!

寝て治ったら医者はいらない

風邪をひいた。

その日は木曜という事もあり、普段行く内科が休診日だったので過去に1度だけ行ったことのある内科に行った。

 前に行ったときも木曜日で、風邪で意識を朦朧とさせながら老人たちがノロノロと診察室へ雑談しに行くのをひたすらに待つ苦行だった塩辛い思い出があるので全く気乗りしない。

 

入った瞬間に老人が大声で受付に怒鳴り込んでいた。精神的にも肉体的にも健康的なアピールをしているのか、彼の抱える問題は知る由もないが、ただひたすらにうるさい。

老人の大声、受付をたたく音、杖で床を叩く音の3つの不協和音が独自のリズムを受付全体に響かせている。オーディエンスは大盛り下がり。

受付のお姉さんも「大変申し訳ございません」と、若干バグってきてるのかな?と思わんばかりの謝罪一点張りで、自分の持つ最強のカードを常に出し続けるパワープレイで老人に対抗している。

完全に感情を冷えつかせながら受付の待機列に並んでいると「医院長呼んで来い」と喚き続けるジジィが別室にフェードアウトされて受付が通常営業に変わった。

 

想像通り、しばらく待った後に診察して無事に薬を受け取ることができたが、まぁ~この薬が効かない。

喉が死ぬほど痛く、唾液を飲み込むだけでも激痛が走り気絶してしまう。そんな痛みが続く中、薬も飲んでいることだし寝るほかない状況、完全に地獄。スマホやPCをいじろうにも寝すぎて頭が痛いのか、何もする気が起きないため寝るしかない。精神と肉体の仮死状態が延々と続く。

長い夜を越え、朝になっても体調が依然ドブのままだったので処方された薬の説明欄を見ると、葛根湯と口内炎の薬を処方されていた。

弱いよォ~~!もっと強いのをくれよ、すげェ効いて意識とンじまうほど強烈な奴をよォ~~!葛根湯って風邪のひきはじめのかる~~~~い症状をまったり治すやつじゃないんか、そもそも生活の基盤が傾いているので葛根湯でひきはじめの風邪がまったり治るほどの生活を送れるわけがない。

そして口内炎の薬もなぜ口内炎の薬なのか、もはや喉の痛みは口内炎の域を逸脱している。老人向けの処方なのか、かなり長い目での完治を夢見た処方に思えた。体調の改善がみられなかったから、俺は泣く泣く金曜を有休にして再び永い眠りにつくハメになった。

長い時間寝ていると、俺がこんなにもつらくさみしい思いをしているのに地球は回り続けている、という宇宙の法則にイラついてしまう。精神の病が併発したのか、もういっそ殺せよという気持ちにすらなる。

 

土曜になっても以前体調が変わらなかったから他の内科に行ったんだけど、そこで貰ったいつもの薬が超効いた。これだよ、これこれ。

俺の木金はなんだったのか、25歳になって急に風邪の治りが遅くなったのかと思ってちょっとかなりアンニュイになってた部分もあるというのに。

 

健康は最高。

ピザ&ピザ

土日の二日連続でピザを食べてしまった。ピザを食いに行く予定の次の日にピザを食いに行く予定を立てていたという事に気が付いていなかったのである。基本的にスケジュールが埋まることがないのでガバガバスケジュール管理だった。完全にデブ。身体の8割がピザになった気がする。しかも日曜のピザに至っては酒もコーラも飲んでしまったのでこれから力士の新弟子募集してないか確認しようかな。

 

土曜は東京ゲームショウに行き、コンパニオンやコンパニオン、そしてコンパニオンの撮影に成功した。ゲームの試遊は基本的にどれも1時間以上並ばなくてはならなかったし、さんざん並んだ挙句に15分くらいしかできないと思うとまるで並ぶ気が起きない。そもそも興味があったら製品版買うしなって感じの強気なスタイルを貫き、コンパニオンを撮り散らかしていた。

コンパニオンを撮り続けていて気が付いたことがあって、どこのコンパニオンも顔が似ている。みんなキレイというか、なんというか…なんか似てるんだよな。一卵性双生児か?

おじさんの群れに混じってコンパニオン撮った後すげえ虚無感に襲われるんだよね。「ゲームに目もくれず俺はいったい…何を…?」って。いやホントに何やってんだよ。おじさん達は未来の俺かよ。改めて振り返ってみたらマジでゲーム見てねえ、ビックリしちゃった。女神転生の情報だけはちゃんとイベントブースで見てたけどそれ以外なにしてたんだ?一眼カメラのメモリに保存された写真だけが俺に真実を告げてくれる。

東京ゲームショウからピザを食いに移動してピザ食ったんだ、ピザ。なんか自分でトッピング選んだりするセンスを問われるタイプのピザだったんだけど。まあどれ選んでも不味くなることはないし、デートで行くのおススメです。デートで行く度に俺を思い出せ。

 

その後にケーキを食べに行って誕生日を祝ってもらったりして、こういうのがあると歳をとっても悲しくないなって思ってたら、「彼女ができたら生活が変わる」などという漠然とした甘言で丸め込むように、またもや街コンに行くハメになった。

俺は友達が街コンジャパンの回し者だと知らなかったのだ。

前回は予定が合わなかったためお流れとなったが、今回もあわよくばお流れになって欲しい。完全着席形式で1対1で会話するとか、俺にとっては命のやり取りに等しい。殺るか殺られるかって感じでしょもう。面接かよ、せめて懺悔室みたいなスタイルにしてくれよ。

ポンコツクソ童貞だから女子と会話しなきゃいけないって時、だいたい事前にシミュレーションしちゃうんだけど(シミュレーション通りになったことは一度もない)街コンでの会話、シミュレーション上でもまるでうまくいかない。

仮に趣味の話で展開させようとした時に「映画よく見るんですよ~」みたいなこと言って「私も見るんですよ~」の後に恋愛映画のタイトルが来て詰み。投了です。

俺はいっさい恋愛映画を見たことがない。愛を知らぬ者に恋愛映画は重すぎる。赤ちゃんが肉汁たっぷりのハンバーグを食べるようなもの。

「あ~恋愛映画はあんまり見なくて~」って返して「え~なんでですかぁ~?」とか言われたらどうする?「感情がないから」とか小ボケしてスベって詰みです。投了。

もう「うるせえんだよこの野郎!」って言うしかなくない?アウトレイジだよ俺は。

そもそも25年間彼女いないってなるともう序盤からハードルたけえわ、なに話しても趣味は快楽殺人かな?って思われる気がしてきた。

 

日曜はシカゴピザを食った。ボリュームがけっこうあるんだけど7人で5枚も頼んで全員ピザを無事懐妊。誕生日プレゼントとして上坂すみれの写真集とアメコミを貰った。なぜ上坂すみれなのかは俺にもわからない。俺は潜在的上坂すみれのファンだったのかもしれない、そんな気もしてくる。ページをめくるたびに様々な上坂すみれを見ることができるし、愛用コスメなども載っている。これはただの写真集ではない、上坂すみれなんだ。俺は、上坂すみれなんだ。

 

上坂すみれさん、好きです。

平日にこなかった台風の罪はあまりにも重い

25歳になった。感覚的にはミディアムレアがミディアムになったという感じに近い。具体的には何も変わっちゃいないが気持ち的にはもう皮膚ダルダルの老犬。シニア割の適用を待たれる。

16日が土曜ということもあり、日付変わった瞬間家のドアポストからキングコブラを入れてくるくらいサプライズが好きな友達はいねーのかよという気持ちになりながら、できるだけ家にいないようにしようと思い秋葉原へと身体が吸い寄せられるように足を運んでいた。

既にその時には度重なる惰眠を繰り返していたため15時くらいになっていた上に、三連休に思い切りかぶせてくる人の気持ちが理解できないド腐れ台風のせいで気分が浮かなかった。そんな中カップルがおデートなんかしちゃってんの。なにを台風の中買い物してるんだよダボが!家で大人しくプラダを着た悪魔でも観てろよ。

邪悪な感情を渦巻かせながら秋葉原をブラついているとオタクからLINEで原宿でリュックを買いたいと言い出したので、原宿に行ってリュックを見たのだが、原宿って多分地獄に一番近い場所?なのかな。重力も強かった気がするし、なんかすごい肉体的な疲労がきてオタクがリュックを可愛い可愛い言いながら見てるのを”無”の感情で眺めていた。(その後飯奢ってもらった)

 

誕生日前日、TwitterAmazonの欲しいものリストを晒していくつかプレゼントを貰った。ありがとうございます。16日の午前にはおしゃぶりと「ゼロから始めるオクテ男子愛され講座」が届き、ヤマトのおばちゃんに鼻で笑われながら受取人「ジョン万次郎」としてサイン(苗字)を書き受け取る。おしゃぶりは現時点で既にしゃぶっていないのだが、いついかなる時にしゃぶりたいという衝動に駆られるかわからないため抑制装置として必要である。

ゼロから始めるオクテ男子愛され講座は1ページ目で完結しており、「ナンパしなくていい、肉食にならなくていい、愛され男子になろう!」という記載がある。気休めの言葉が温かい。しかし、そこから先を読んでいくと、どうやら”意中の相手”がいたり”環境的に女性がいる事”を前提として書かれているようだ。ゼロから始まってねぇじゃねえか。これより先を読み進めるべきか、暖炉にくべるか悩んでいる。

 

17日には16日の午後以降の時間帯で受け取れなかったプレゼントを受け取った。欲しかったけどなかなか買おうというところまで踏み込めなかったマッドマックスを貰っていつでもマッドマックスが観れるようになったし、ブチ上がりたい時に観ようと思う。

問題なのが、欲しいものリストを悪用して欲しいものリストに無いものを送ってくる奴がいたこと。ややデカい箱が届いたので、恐る恐る開けてみると4つプレゼントが入っていた。まずPC用マイクが大きい箱に入っている。現状マイクに関して不満もなかったのだが、性能が段違いに良さそうなのでありがたく使わせていただこうと思う。

次にビートマグナム。ミニ四駆。爆走兄弟レッツ&ゴー!!で豪が使ってるほうのマシン。いや…いやぁ~…いらねぇ~…。未来永劫このミニ四駆を走らせる予定がない。とりあえず靴箱に入れておいている。

そして、箱を開けた瞬間まず目についたオナホール。性玩具をお歳暮感覚で送ってくるのをやめろ!※前回はエネマグラだった。収納スペースにある防災グッズの隣に置いてある。

最後に、トロイの木馬として使われた「童貞の疑問を解決する本」これはタメになっている。気休めの言葉で人を惑わすオクテ男子愛され講座とは違い、事実のみを告げている。俺は真実を知りたいんだ。

 

余談だが、今日も今日とて家にいないようにしようと新宿をブラブラしていたんだけど、ドンキのコスプレ売り場でカップルの男が「これ着てよ」とか言ってコスプレを指さしたら彼女のほうが「それでいいの?」とか言ってんの。ちょっと待ってよ、なあ。ワンクッション挟めよ!嫌がるそぶりを挟めよ!なんだよその親密度は、どうなっちまってんだよオイ。ギャルゲーか?あまりのショックに俺はその場から立ち去ってしまった。こうやって人の心の免疫力は弱くなっていくんだな。

俺たちの夏はまだ始まったばかりだ!

25歳になるまで一週間を切ったと思うとあまりにも気が重すぎる。

恐ろしい話ですよ、まだオムツすら卒業できてないのに25歳かよ。心は中学生なのに身体がアラサーだよ!(絶叫)いやアラサーの定義が27歳くらいかなって思ってたんだけど、わりと周囲の人間どもが「25歳になったらアラサーだよ?どうすんの?彼女できないままで」みたいな、精神の追い込み漁をしかけてきて俺の心はホロホロとトロける煮豚になってしまった。

そもそも本当に25歳からアラサーなのかよって思ったら、なんか宗派の違いがあるじゃん。フザけるのも大概にしろ!四捨五入制度やめろ!じゃあ0~5歳までは赤ちゃんじゃね~か!違うだろ!違うよなぁ?てかアラカンってなんだよ、アラウンド還暦ってなんだその言葉遊びは、おふざけかよ。

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とにかく、俺は±3歳の宗派なのでアラサーにはならない、俺をアラサー扱いした奴は毎日家のポストに虫の死骸と日高屋のクーポン券入れてやるからな。

 

冷静になって考えると誕生日になんの予定もないことに気付いてしまった。土曜なのに。最悪、レンタル彼女を利用して偽りの誕生祝いをすることになる。みんなでコストコのバカデカい青いケーキ食おうや…

 

24歳まではまだ若干フレッシュな気がするんだけど25になるとなんかもう、渋くないか?渋柿だよ渋柿。脳が焦げ付いてきてないか、もう。

というか上司が25で結婚したアピールしてきたのが予想以上に効いてんだよな。こちとら25歳迎えようとしてるのに童貞やぞ、オラ、給料上げんかい!ボケが!

まず25歳になったら職を変えよう、職を、このままだと、爆乳になってしまう。

 

今日は8月33日

8月が終わってしまった。

夏らしいことを何もしていない。セミの死骸だけが確実に夏が終わりつつあることを告げている。夏らしいことの定義は正直曖昧だけど海もプールも行っていないしBBQもしていないし、花火も打ちあがっているはずなのに視界に入っていない。なぜなら家にいるから。

8月に入ってからというものの産後うつのような状態になり、さらには去勢された犬のような状態になった。

もうずっとこんな感じ。

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挙句の果てには駅で歩いてたらババァにストーカー扱いをされて罵詈雑言を浴びて心肺停止した。

現職としての余命いくばくもないのに内定者懇親会に先輩枠として行くハメになり、本社に向かう途中、駅を歩いていると前を歩いていたはずのババァが立ち止まり「付きまといですか?宗教ですか?」とか聞いてきた。とっさに「違います」とか言っちゃったけどまず仮に俺がストーカーだったとしてストーカー相手にそんなことを聞いてくるか?そんな問答があってたまるかよ。ハンターハンターのパームみたいなヤバい目つきだったし、コイツの方が俺よりも確実におかしいよなっていう状況を理解して逃げた。意図せずしてババァの後ろを歩く時はまず細心の注意が必要だという自然の摂理が存在している事に気付く。

 

 いざ内定者懇親会に着くと死ぬほどフレッシュだった。顔色が良い。水っぽい犬のウンコみたいな顔色したオッサンしかいないオフィスでは見かけない顔色をしている。ハリ、ツヤがある。全員内定辞退しろ。この惑星は危険だ。

個人的な話ばかりなので特に内定者についての面白い話はないけど一人だけワイシャツの下に何も着ていなくて終始乳首が透けていた男がいた。心なしかほかの内定者と距離を置かれている感じがした、おそらく乳首のせいだろう。今後同期の間で陰ながら「乳首」と呼ばれ続けると思うと不憫でならない。乳首は人を狂わせる。

 

後で知ったのだが、俺がこんなフレッシュな場に引きずり出されたのは人事部のオバちゃんの人選だった。俺が彼女がいないという事をネタにして小規模な飲み会で新入社員などを紹介してくるのだけれど紹介する時に「彼は彼女がいなくて募集中なんだって」みたいな、好感度-20くらいからのスタートをきらせてくるわけで、そんな状態からうまく会話もできるはずもなく、ヘラヘラと当たり障りのない会話しかできない哀れな道化にされてしまう。毎度オバちゃんに他己紹介が下手すぎると苦言を呈すも聞き入れて貰えなかったが、今回はオバちゃんがなんとか空気を読んでくれたおかげで内定者に尊厳を保つことができた。まあ、保ったところで何の意味もないんだけど。

俺がとっとと転職キメてもう会う事はないと信じたい。

 

あとは夏コミがあったり実家に帰ったりしたけど8月はだいたいそんな感じだった。心の隙間を埋めるように映画ばっかり見てた。スパイダーマン、ハイロー、ワンダーウーマン、ベイビードライバー、そして今日は新感染を鑑賞。全部面白い、家では借りたB級映画で心を濁しておくとより面白く見れる。緩急が必要。

8月後半に餃子ばっかり食ってて(食い放題にも行った)今日も餃子を食ってしまって確実に餃子の子を妊娠している。あっ今お腹蹴った… 

 

9月で25歳になっちゃうの震えてきたな。

街コンは友達の予定が合わなかったためキャンセルとなりました(Happy End)

 

 

 

餃子の産声が聞こえる…

夏祭りに浴衣で来ているカップルに次の夏は来ないと思え

人生初の占いに行ってきた。

本格的に占ってもらうのは初めてで、新宿の占い屋にすげえ列をなしているのを見て、女はなぜ占いにすがるのかとすら思っていた。

 

何を占ってもらおうか全然考えてなかったんだけど俺が席に着くや否や「こいつにいつ彼女ができるか占ってください」っていう横槍が入ったのでそれを占ってもらうことになったが、始める前に1度も彼女ができたことがないことを自白させられた途端、占い師の顔が「ゲイか?こいつ」みたいな顔になったのを俺は鮮明に覚えている。

俺は身の潔白を証明するためにちゃんと女が好きだとかいろいろ言っていたんだけど、言いわった後に占い師も友達も無言になって「えっ?」って言っちゃった。俺が悪いんか

いつ彼女ができるかを考えながらタロットの山をシャッフルして占い師に返すと占い師がタロットを並べだした。そこで占い師がタロットを並べながら「あ~ちゃんと女の子が好きなのね…」って言ってたからなんか、そういう感じのタロットの並びだったんだろう。

タロットを並び終えると占い師が神妙な面持ちで「誤解を生まないで欲しいけど、すごい女の子に近い」って言われてしまった。俺は俺の中で知らないうちに女の子の人格を育んでいたのだろうか、それとも常日頃からツイッターで女の子になっちゃうとか母乳が出るとか言ってたら精神が女の子になっちゃってたのか、考察が尽きない。

ツイッターでの発言もあるので思い当たる節はあるなぁと思いながら続きを聞くと「すごいピュア」と言われわかるか、それが…という気持ちになり、占いってすげえという感情を抱いたので俺はチョロい。

 

トラブルを嫌ってるって出てるって言われて、まあトラブルを好む奴は居ないだろなぁとは思っていた。

「こんな思いをするのであれば〇〇すべきではなかった」ってなるのがとにかく嫌なんだけど

そういう気持ちが根付いたのが中学生1年生くらいの頃で、まだ同学年の連中は携帯を持っているか持っていないかというくらいの時期。当時は、携帯を兄貴と共有で使うというイカれた運用をしていたため、辛うじて携帯を持っていた。でも(おそらく)兄貴は蟹が片手で数えられるほどしか友人がいないので、携帯の主導権はなんとなく握れていた気がする。

メールをする相手は同じクラスだったり同じ部活の友達だったりで、クソくだらないメールを送りあっていた記憶がある。しかし、そんな平穏の中で先輩からチェーンメールを受け取った友達が俺にチェーンメールを回してきた。

3人だったか5人だったかに回さないと不幸になるみたいなメールが送られてきた。まあ、ピュアなので、誰かに送らなければマジで不幸になると思い込み、チェーンメールを作ったやつの手のひらの上で転がされる哀れな道化と化した。でも送れる相手が全然いない。この負の連鎖は同級生の間でしかシェアしてはいけないと思い同級生達に送り、なんなら送ってきた奴に送り返すほどビビり散らかしていた。死のキャッチボールがそこでは行われていた。

でも問題はそこではなく、同じくらいのタイミングで2人からきていて、こいつら俺を殺す気かよという被害妄想に発展した。俺はこの小さい村社会で呪い殺されようとしていたのだ。こんな面倒ごとに巻き込まれるなら携帯なんて持ってなければよかったと思った。

それが俺の──原点(オリジン)

 

その出来事が、今に至るまでの人格形成に大いなる影響を与えていたことは間違いないだろう。俺はチェーンメールに童貞にされたといっても過言ではない。許せない…

 

まあ、なんやかんやあって占いは無事終了した。基本的に良い内容の結果だったので不安を抱えずに帰れてよかったというところ。

そして、その結果を踏まえた上で何故か街コンに行くことになってしまった。これに関しては腑に落ちない。完全に腑に落ちない。

いい出会いがあるなら今のうちに鍛えておくべきという完全に精神修行の一環として街コンに行くことになってしまった。前回街コンに行くみたいな流れになった時は「いい街コンがないか調べておく」などという詭弁を並べて回避していたんだけど、今回は俺が街コンのチケットを購入するところまでを監視され、完全に逃げ場がなくなってしまった。待ち受けるは死。期限までに街を破壊する以外に俺に逃げ場はない。